A love Monster...Ravolex's everyday

Ravolexにリンゴを与えてはならない。

キッチンのバスケットの中に、きれいな青リンゴがたくさん入っていました。

今日は体の調子もいいし、一つ食べてみようかと…

 

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まずむきますね。

 

 

しかし

 

私が普通にリンゴを食べると思ってはいけない。

そうだ、あの怪獣がおとなしくシャリシャリとリンゴを食うわけがないのだ。

 

私が実行したリンゴの食い方はこうである。

ます、芸術的に食わねばならない。

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ううむ、これがまさに「パイン・アップル」なのか。

 

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 美しい… 笑

 

 

ちなみにこれ、溝のところのリンゴの果肉どうしたんだっ!もったいないだろ!っていってるそこの君。 

大丈夫^^

掘りくずの果肉は。。。

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ちょうどあったココナッツヨーグルトの中へ。

私の国ではこれが健康的ということでヨーグルトレシピが話題です。

 

 

 

さて、全部食べたところであのアーティックなリンゴはどうなったかというと、

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周りのブロックが切り取られ円柱と化した。

缶ジュースにも似てますね。

リアルアップルジュースですか…

 

 

 

Ravolexはいたずらが大好き。

どんなに単純なことでも面白くしたくなるという実に変な癖があります 汗

これからも不可解なことを実行してはここに投稿していくことでしょう(え

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Guyz Having fun Huh!? Wuuuuu